散歩しながらBronze Demoが教えてくれたこと。

試練への挑戦も残り半分を切ったこの週末、気分転換のつもりで早朝散歩。暑かったので片手にアイスコーヒー、もう片方の手にはスマホにBronze Demoが流れている。散歩の必需品と化した最近購入の骨伝導イヤホンからは聴き慣れたKTさんの声が響く。

DATA Saber挑戦前には想像もできない自分の新しいウォーキングスタイル(^^)

先週はAdvanced振り返りの予定だったが計画の半分も進まず足踏み状態、、、期待と不安で振り返りに挑んだがやっぱり不安の方が大きかった。小技や関数の使い方が思い出せないことへの不安でなく、大事な何かを理解していないことに対する焦りである。上手く言語化できないのだが。

そんな焦りのなかでのBronze Demoへの原点回帰。

世界で最も美しい道具かぁ、自分のカラダの一部ねぇ、KTさんの巧みで軽快な口調に引き込まれたせいかいつもより足取りは軽い👣

そんなとき、手の動きに合わせてデータソースが集計されながら中間テーブルが作られていく様子が頭に浮かんだ。手の動きとVizの間に存在するテーブルである。そう言えば、トレーニング教材のなかでも検証のためにクロス集計表を作ることをオススメしていた。もしかすると、手を動かしながらリアルタイムでクロス集計表が頭に構築できれば、手の動きとVizが一体化するのかなぁ、、と。

残り半分を切ったけど、中間テーブルを意識しながら改めてFundamental、Intermediate、Advancedの振り返りをやってみよう。時間はかかるだろうけど焦ることはない。

今回はBronze Demoが教えてくれた気づきを呟いてみた。

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