Intermediateで気づいたTableauの凄さ。

残り50日を切ったところでIntermediateを振り返って、改めて気づかされたTableauの凄さ!

と言っても、データ分析の経験もなく、他のBIツールを知らないオヤジの独り言 m(__)m

集計と非集計を使い分けてビジュアル化できるなんてすごい。異なるディメンジョン間で一部の集団を組み合わせた新ディメンジョンを作れる結合セット何それっ(+_+)。。QueryPipeLineも使い方によっては超便利だけど除外フィルターにも驚いた。。。いろんなVizで登場するリファレンスラインやパラメータの応用範囲の広さ。。。。ちょっと派手目なアクションフィルター、ハイパーリンク、ページ履歴オプション。。。。。最後に地味だけど重宝な存在の属性や表計算の方向制御!

いやいや基本機能がリッチ過ぎてオヤジは既にお腹一杯だ。まだまだ手も全然動かないし。これだけの技がホントに基本なのか?これらの技を瞬時に出せるとデータ分析は楽しいだろうと率直に思う♪いつかそんな日が自分にも訪れるのだろうか(^^;

Advancedではどんな驚きが待ち受けているのか楽しみである、ちょっと不安でもあるが。

そう言えば、トレーニング教材のなかにレベル100のCreatorが5人いるよりレベル5が100人いる方がデータドリブンは進む、こんな感じのフレーズがあった。誇張した表現だろうが、確かにIntermediateレベルが十分身についている人が各職場に1割でもいたら、その影響でViewerも自然に育つだろうし、会社としてはデータドリブンが一気に進むような気がする。まだ挑戦中の身でこんなこと言える立場ではないが、やはりDATASaberを社内に育てることは大切だと思う。一方で、この気づきをどうやって社内で伝え実行すればいいのか、簡単ではないがACTIONしないとDATASaberに挑戦した意味がないことだけは明らかだ。

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データ活用シニアへの道